阿瀬渓谷
紅葉の季節で、カエデをはじめ多くの木がさまざまに紅葉していて楽しく歩くことが出来た。
自宅を9時発、西紀SAで休憩して阿瀬発電所向かいの通行止めの手前に11時30分着。キャンプ場横の第一駐車場は下がドロドロで誰も駐車していなかった。上流に歩いてなぜか使っていない第2駐車場横から遊歩道へ。
いもじが滝は上
から見下ろすがやや見難い。源大夫滝は見事。上の道に戻って観瀑休憩所からは2段滝の全貌と紅葉一度に見られる。
恐れ滝、思案橋から右に阿瀬川を遡る。倒れ岩、月照滝を過ぎて龍王滝入口へ。滝の高さは阿瀬随一であるが、今日は水量が少なく残念。発電の取水がなければもっと見ごたえがあろうかと思われる。ここで昼食。
祠の中にご神体の石が見える。
横が阿瀬発電所の取水ダムになっており、今日はほとんどすべての水が発電所の水路のほうに流れていた。大雨の時は本流に流れる水量が増えて不動滝、龍王滝ももっと見ごたえがあるのではないか。
金山峠への道を分かれて森林浴周回路は落ち葉の山道を登る。朴葉をはじめどんぐりの葉が一杯落ちていて適度のクッションになり足に心地よい。
白寿階段(いわば男道、横に女道ともいうべき巻き道もある)、一休亭、松風園を過ぎて頂上は洗心台といわれる。最近の地図には独立標高点650mとなっているが、現地には646.6mと書いてあった。東西に伐採してあってふもとの集落や蘇武岳方面の景色が良く見える。
山を下って谷に出、若林川と合流したところが発電所の2番目の取水ダムになっている。
その下流に磨崖仏があると案内図にあったので探してみたが、最初はなかなか分からず。崖の上に錆びた看板に磨崖仏20mとあったので草をかき分けて崖の道を50mほど進んだらありました。
ここから鎖を伝って下の道に下りた。
楓の滝、お不動さんを過ぎると出合の思案橋に帰ってきた。
観瀑休憩所からもう一度源大夫滝を見たら、西日に紅葉が映えていました。
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