2009年9月24日 (木)

カナダ旅行

9月23日関空、成田、シアトル経由でエドモントンにやってきました。
シアトルで娘と合流、エドモントンでレンタカー借りてもう一人の娘と合流、
空港から2号線を北へ、North Saskatchewan川越しにアルバータ州議事堂が見えてきました.
Edmonton  

 

宿はComfort Inn、 夕食は82AvのChiantiでイタリアンにしました。

9月24日、エドモントンの宿を8時出発.市内を抜けて16号線を西へ。

Dscf3802 Edsonのレストをへて、12時にJasperに到着。Bear's Pow Bakeryでパンを仕入れてLake Anetteの畔で

昼食。Dscf3832 エルクの親子連れにも出会った。

Dscf3842 Athabasca 滝、Dscf3856 St Wapta 滝、Tangle 滝を見ながらIcefields Parkwayを走る.

Colombia Icefield で、Dscf3867 巨大な氷上車による氷河ツアーに参加.

Dscf3882

Lake Peyton はカナダロッキー随一というすばらしいながめだった。

Lake Louise はDeer Lodge 泊まり。

9月26日、Deer Lodgeをチェックアウトして再びモレーンレイクに向かう.宿の人の勧めでLarch Valleyをめざす。モレーンレイクをすぎて登りにかかると、Dscf3991 いきなり熊の出没による4人以上の行動規制領域に入る.ここで、カナダ人3人が待っていて一緒のグループになりたいというので、行動をともにする.うち二人はバンクーバーから、一人は近くのCanmoreから来たという.坂を登りきるとカラマツの黄葉が始まる.規模の大きさ、色の鮮やかさ、青空と、雪山にはえる風景は素晴らしい.Dscf4002

昼食は、Lake Louiseモールのカフェに入る.昼食後、再び1号線を西にYoho国立公園Waptaの滝を目指す.最初入り口が分からず、だいぶ行き過ぎて引き返す.高速の出口が東向きしかないために分からなかった.車を置いて比較的平坦な道を45分、眼下にWaptaの滝Dscf4032 を望むことができた.車中でときどき小雨がパラついたが幸い歩いている時は濡れずにすんだ.一路、1号線をBanffにむかう。Banffのまちに入って、Banff Innは街の中心からややはなれているがすぐわかった。

夕食は、Alberta beefのステーキを>Bumpersで食べた.

9月27日、Banffの主な見どころを回った.朝9時15分に宿を出てBanff Hot Springs の駐車場に車を置き、Sulpher Mountain の山道を登った。ゴンドラの下をスイッチバックで道は概ね緩やかだが、5.5km、高度差650m、 2時間の登りは結構息が切れる。今日は天気は快晴で申し分なく、登るにつれて広がる眺望は素晴らしかった.ゴンドラの頂上駅に着いて一服したあと、すぐ隣の宇宙線観測所跡まで登る.標高2400mからの360度の展望、ロッキーの山々、ふもとのBanffの街も手に取るように見える.

帰りはゴンドラで8分間、あっという間に駐車場まで帰ってきた。

昼食はCoyotesのデリにした。昼食後はBanff Springs Hotel 横のBow Falls, Two Jack Lake, Lake Minnewanka, 廃村Bankhead, Lake Johnson, Vermilion Lakeをまわった。

夕食は、TICINOのチーズフォンデュを前菜にシェアして各自料理を頼んだ.日本人団体客が多かったが味は良かった.

9月28日

Cascades of Time Gardens を見る。

Anglican の教会も覗いてみる。

昼食はタイレストランに入って、パドタイなどを食べる。

午後は

1号線を西へ、途中Castle Mountain を見ながら93号線southに入る予定が、出口を通り過ぎて大幅な遠回りとなった.

ロッキーを貫く山岳ハイウェイだ.Alberta州からBritishColombia州に入りしばらく走るとまわりの木が焼けている。6年前の山火事の跡だ.雷で火がつき40日

Dscf4143

間燃えつづけたという.Marble Canyonは大理石が長期に渡って侵食されて20mくらいの深さの渓谷になっている。上流に遡ると大きな滝が現れた.

Kootenay 国立公園に入って、2番目はDscf4154Numa Falls. ついでDscf4160Kootenay Valleyの展望をみた。

Dscf4164w 意外と面白かったのがOlive Lakeで、湖の底から地下水が泡と共に湧き出している.水は非常にきれいだ.

Olive Lakeを過ぎて、坂道を降っていくとRadium Hot Springがあり、プールで子供が遊んでいるのが見えた.国立公園を出て95号線から引き返す.道端のSinclare Canyonを見て93号線を引き返す.

途中、鹿Dscf4173をチラッと見、さらに行くと道端に車が数台止まっており何かと見ると熊が三頭、森の中で草か木の実を食べているのが見えた.このあたりの峠が太平洋と大西洋の分水嶺になっているそうだ。

Banffに戻って、夕食はホテルのレストランでピザとGlacier beerにした。

9月29日、朝Banff裏通りを鹿が横切って行った。カトリック教会を見て、すぐ隣のBanff駅を見る。

1号線をDscf4191w少し戻ってJohnston Canyonへの道に入る。17kmほど走って駐車場に車を置き渓谷を遡る。7つの滝があり、Lower FallとUpper Fallが大きくて見ごたえがある。Cat walk と 呼ばれる桟道を伝って、比較的楽に登っていける。Upper Fallの展望所は大変狭くて写真を撮るのに順番待ちであった。

車に戻っDscf4222wて近くのベンチで昼食をとる。自動車道は鉄道と並行にLake Louiseまで続いている。1号線から93号northに入ってしばらく行くと、雪に なった。Parker Ridgeの山歩きは断念して、Icefield Centreまで走る。

 

休憩後Dscf4226w、Honeymoon Lakeはクローズで見られず、Horseshoe(蹄鉄)Lakeを見る。きれいな水で、夏には飛び込みをしにくるそうだ。

Athabasca Fallsに戻って、裏道である93Aを進む。途中、meeting pointを見てJasperの街に入る。

Seldom Inに到着.きれいな民宿だ。夕食は日本食のさゆりに行き、あと土産物屋を回った

 

2009年7月30日 (木)

ニッコウキスゲと御柱

7月の霧ヶ峰に一度行ってみようと出かけました。

7月22日Dscf3627web 
神から中央道を進んでいくと、皆既日食の様子をラジオで実況中継していた。
そこで、11時過ぎに神坂PAに入って、うす雲越しに下側が大きく欠けた太陽が見えた。 昼食は茅野市役所前のテンホウ、夕食はバラクラ横のイルポルト。

7月23日
8時にDscf3645web Dscf3631web 発して車山肩へ。一面のニッコウキスゲの開花は見事。三脚とカメラの砲列にびっくりしながら、8月半ばとは全く違う景色を堪能。

Dscf3658web 山全体Dscf3695web が一面に黄色に染まっている。車山湿原ではすでにシモツケソウの開花が見られた。




Dscf3702web  Dscf3717web 八島湿原で見た、ケブカツルカコソウ、ヤナギラン、
キンバイソ ウDscf3715web





昼食は長者更科で期間限定の寒晒し献上そばと普通の天せいろを食べ比べる。
夕方、原村まで走ってベルクのパンを仕入れる。

7月24日
Dscf3727web 蓼科山Dscf3728web の肩を越えると立科町に入る。蓼科牧場を過ぎ、長門牧場を過ぎ て下っていくと蓼科神社の里宮がある。ちなみに蓼科山頂は奥宮。入口の神代杉は樹齢1500年という。

Dscf3732web Dscf3730web 隣にある光徳寺の不開門(開かずの門)江戸末期の見事な唐破風造り。




Dscf3737web Dscf3742web 蓼科牧場まで戻ってきて、白樺湖との間にある御柱トレッキングコースを歩いてみる。諏訪大社上社の御柱を実際に切り出した森で、切り株がきちんと残されている。白樺やカラマツ林の散策は大変気持のいいものです。トレッキングを終えて目の前の陶仙坊で焼き物を見て、ついでに昼食を食べる。

Dscf3745web Dscf3746web 来年は御柱祭りだが、茅野の御柱街道の木落とし公園を見に行く。来年の春は大変な賑わいだろう。宮川小学校の横はしょっちゅう通るのだが、木落としのことは知らなかった。

Dscf3748web Dscf3749web 宮川を越す、御柱川越しの場だ。カタクリの咲く場所に近い。





Dscf3754web   諏訪大社 Dscf3756web 上社前宮へ行ってみた。諏訪大社が四宮からなることは今回初めて知った。御柱はそれぞれ四本ずつ立ててある。高さは大体17m。木を山から切って落として、大社に据えて神になるわけだ。

Dscf3760web Dscf3761web 上社本宮へ行ってみる。木落とし用メドテコと縄が展示してある。右は上社の一の御柱で、高さがわかる。来年の御柱祭りが楽しみになってきた。




Dscf3763web その後、諏訪湖畔の北沢美術館新館と本館を見、原田泰司美術館に行った。夕食は蓼の花の和膳を予約した。




7月25日
午前中、あたりを散策して午後1時発、途中JAなどで野菜を仕入れて夕食は吹田SAで。土曜日で諏訪から西宮の高速料金が2,350円と安い。19時帰着。

2009年4月24日 (金)

桂離宮

Dscf3269 4月21日、桂離宮に行ってきました。嵐山の天龍寺、御室の仁和寺もついでに見てきました。

アルバムはこちら

2009年3月20日 (金)

宮島、山口旅行

Dscf3008r 2月28日8時25分自宅発、山陽道を通って吉備SA、沼田PAで休憩を挟んDscf3011rで廿日市インター、宮島口へ。駐車場は一日1000円。JRフェリーで宮島へ(10分170円).。フェリーは大鳥居の近くを通ってくれる。日本三景、世界遺産の碑を見て海沿いに厳島神社へ。厳島神社では結婚式が行われていた。神社正面から大鳥居越しに対岸の海の見える杜の美術館が大変 目障りだ。表参道を戻ってみやげの宮島杓子を求め、昼食はあなごめしと焼き牡蠣などを食べる。

Dscf3024r宮島口に戻って岩国に向かって移動する。錦川に沿って走ると、錦帯橋Dscf3029rが見えてきた。下河原駐車場に車を置いて歩いて錦帯橋を渡る。 山の上に岩国城が見える。吉川広嘉公の像を見て吉香公園を通り、洞泉寺へ。臥龍の梅をはじめ、梅が満開だ。佐々木小次郎像、巌流島ゆかりの柳などを眺めながら戻る。

国道188号を海沿いに走って周防大島へ。大島大橋を渡って左へ走り道の駅サザンとうDscf3044rわへ。ちょうど干潮の時間で、目の前の真宮島は砂州でつながっている。 低くなった海面近くで漁師さんが貝を割る音が聞こえる。

今日の宿はサンシャインサザンセト。アメリカのリゾートを思わせる広々としたつくりだ。料理もおいしかった。

Dscf3050rオーシャンビューの部屋から四国を背景にした瀬戸内海の夜明けをながDscf3052rめる。ソテツと椰子が植わり、砂浜の砂はハワイから運んだそうだ。のんびり数日を過ごしてもいいリゾートだ。

Dscf3057r_2ホテルを出て戦艦陸奥の記念公園へ。陸奥が謎の爆沈をしたのは3kmDscf3061r沖とあり、巨大な 大砲や艦首が引き上げDscf3062rられて展示してある。 ここから戻って再度、真宮島を見に行くと、満潮にはまだ2時間ほどあるが砂州はほとんど沈んでいる。干満の差が大きい。

Dscf3064r帰りは県道4号線で島の南側を走る。大島大仏に立ち寄ってみる。お堂の中をのぞくと穏やかなお顔の大仏が座っておられる。大島町の市街を通り過ぎて大橋を渡り柳井市へ。

Dscf3066r白壁の町並みを見るために サンビームやない の駐車場に車を置いて歩Dscf3068rDscf3070rいてみる。柳井の地名発祥の地、曹洞宗湘江庵の柳と井戸を見て、東に進み坂道を登って国木田独歩の旧宅へ。小さな縁側のガラス越しに独歩の像や原稿など展示を見る。 

Dscf3076r白壁の道に戻って、三角餅、金魚ちょうちんなどを求める。しらかべ学遊Dscf3078rDscf3080rDscf3089r館、柳井西蔵、甘露醤油資料館をみる。甘露醤油を味見して一瓶求め     る。旧周防銀行本店が町並ふれあい資料館となっており、2階は柳井出身の松島詩子の衣装やレコードなど資料を展示している。

Dscf3091r柳井を出発して玖珂インターまで山を越え、山陽道で防府東まで走り、毛Dscf3094r利邸庭園を見た。大きなお屋敷で2階から防府の町、瀬戸内海が一望される。毛利博物館、池のある広い庭も立派だ。 昼食は面倒だったので、目に付いた筑 豊ラーメン屋に入る。

Dscf3098r梅の名所、防府天満宮にも行ってみる。大勢の人で出店もいろいろ出てDscf3099rいた。天満宮としては大きい。

Dscf3108r国道262号を山口へ向かう。今回の旅行のひとつの目的である臨済宗常Dscf3112rDscf3106r栄寺の雪舟庭園を訪れゆっくり見てみた。35年前に行きそびれて気になっていた。500年前、大内氏が別邸として造ったそうで、心字池と鶴島、亀島などの島、岩の滝など説明と見比べる。池をめぐって筆塚、茅葺の聴松軒も見た。南側の石庭もいい。茶堂で干菓子と共に茶を一服いただく。

Dscf3115r トンネルを抜けて市内に向かって走り、高台の聖ザビエル聖堂に行ってみる。昔のゴシック調の印象が強かったので、ちょっとモダンすぎるデザインがしっくり来ない。

今日の宿は、湯田温泉街の西端にある常盤だ。部屋の案内をしてくれたのは中国湖南省からの実習生で一生懸命にやっているのが伝わってくる。温泉も食事も満足だったが、何といっても女将劇場のエンタテイメントが出色。マジックも、和太鼓もちょっと田舎っぽいが女将も大女将も若手も一生懸命なのがいい。

Dscf3120r翌朝、中原中也の記念館を見たかったがあいにく月曜で休館日。生誕地Dscf3116rDscf3118rの写真だけ取った。旅館街にある、中也と山頭火の碑も見た。 

Dscf3124r_2瑠璃光寺も行ってみる。池越しに見る塔の美しさは特筆に価する。ここは曹洞宗で永平寺が本山のようだ。

国道9号、262号、萩道路を萩へ。萩市内を広い道が通じたのであまり町の様子が分からないうちに通り過ぎてしまった。昔来た時は自転車であちこち回った。

萩から191号線を長門市へ、途中から三隈まで新しい開通区間を通って快適に走る。新しDscf3137rい道はまだナビに入っていないので、無料供用区間の標識を頼りに進Dscf3139rむ。長門市内に入って青海島の道路標識が出てきた。「せいかいとう」かと思ったらローマ字が併記してあるので「おうみじま」と読むことが分かる。仙崎港から青海島大橋を渡って進む。どこに行くか見当がつかなかったのでとりあえず、通(かよい)地区の鯨墓まで行ってみる。かつて捕鯨が盛んであったのだろう。くじら資料館の前には捕鯨の銛や、実物大の鯨の模型が置いてある。

Dscf3140rここから今来た道を引き返して海上アルプスに向かう。駐車場に車を置いDscf3161rDscf3169rて自然研究路AからBを進む。日本の渚百選の碑から坂を上り展望台へ。木が茂りすぎて展望はもうひとつだが、木の間越しに海と変装行列の奇岩が見える。象の鼻のあたり、中の浜へ下りてみる。十六羅漢は見ごたえがある。自然研究路を最後まで歩くと市営駐車場のあたりに出てくる。タイ養殖場と海上レストランの横を通る。 

Dscf3173r仙崎への帰り道、ナツミカン原樹の標識を見て立ち寄ってみる。江戸中期宝永年間に海岸に流れ着いた夏みかんの種を植えて、その後日本全国に広がったという。個人のお宅の庭にあり、奥さんから詳しい説明をしていただいた。現状の看板、石碑には安永年間とあって間違いという。寺でご先祖様の過去帳を確かめて役所に訂正を申し入れたのだそうだ。

Dscf3180r仙崎の町に帰ってきて金子みすゞ の墓に詣でた後金子みすゞ 記念館をDscf3193rDscf3181r見た。薄幸の詩人の使った部屋を見、作品の展示を順次見た。 

記念館の向かいで昼食に仙崎うどんを食べる。ふぐをはじめ仙崎の海の幸が入ったうどんはお値打ち。土産も仕入れて帰途へ。中国道の美祢インターから山陽道を経て、途中吉備SAで夕食休憩して21時帰着。

2008年11月15日 (土)

阿瀬渓谷

2 11月14日、日高町の阿瀬渓谷に行ってきました。

紅葉の季節で、カエデをはじめ多くの木がさまざまに紅葉していて楽しく歩くことが出来た。

自宅を9時発、西紀SAで休憩して阿瀬発電所向かいの通行止めの手前に11時30分着。キャンプ場横の第一駐車場は下がドロドロで誰も駐車していなかった。上流に歩いてなぜか使っていない第2駐車場横から遊歩道へ。

いもじが滝は上4から見下ろすがやや見難い。源大夫滝は見事。上の道に戻って観瀑休憩所からは2段滝の全貌と紅葉一度に見られる。

恐れ滝、思案橋から右に阿瀬川を遡る。倒れ岩、月照滝を過ぎて龍王滝入口へ。滝の高さは阿瀬随一であるが、今日は水量が少なく残念。発電の取水がなければもっと見ごたえがあろうかと思われる。ここで昼食。

12 急坂を上って不動滝を木の間越しに見て不動尊に参拝。

祠の中にご神体の石が見える。

横が阿瀬発電所の取水ダムになっており、今日はほとんどすべての水が発電所の水路のほうに流れていた。大雨の時は本流に流れる水量が増えて不動滝、龍王滝ももっと見ごたえがあるのではないか。

金山峠への道を分かれて森林浴周回路は落ち葉の山道を登る。朴葉をはじめどんぐりの葉が一杯落ちていて適度のクッションになり足に心地よい。

白寿階段(いわば男道、横に女道ともいうべき巻き道もある)、一休亭、松風園を過ぎて頂上は洗心台といわれる。最近の地図には独立標高点650mとなっているが、現地には646.6mと書いてあった。東西に伐採してあってふもとの集落や蘇武岳方面の景色が良く見える。

15 17 18

山を下って谷に出、若林川と合流したところが発電所の2番目の取水ダムになっている。

その下流に磨崖仏があると案内図にあったので探してみたが、最初はなかなか分からず。崖の上に錆びた看板に磨崖仏20mとあったので草をかき分けて崖の道を50mほど進んだらありました。

19 思ったより小さいが、端正なお顔です。

ここから鎖を伝って下の道に下りた。

楓の滝、お不動さんを過ぎると出合の思案橋に帰ってきた。

観瀑休憩所からもう一度源大夫滝を見たら、西日に紅葉が映えていました。

26 3時に車に乗って、途中まほろば但馬に寄って、6時に帰着。

地図リンク

2008年10月 7日 (火)

湖南アルプス

10/7琵琶湖の南、湖南アルプスを歩いてきました。

新名神の草津田上インターを下りて、立命館、ダイキンの横を通って

上桐生駐車場へ。9:40 歩き始める。Dscf2674 ウラジロの緑が美しい。

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落ケ滝は花崗岩の表面を一筋の水が流れ落ちて美しい。

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秋の木の実が色づいている。

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落ケ谷をつめて稜線に出、左に頸冠山に登る。三上山と目の下に栗東のトレーニングセンターが見える。 Dscf2654

このコース最大のビューポイントは天狗岩。

立ち入り禁止になったこともあったらしいが、現場の説明は自己責任でとのことだった

ので登ってみた。天狗岩からの見晴らしは値打ち有。瀬田川、琵琶湖、比叡山、三上山が一望される。岩場そのものは慎重に登れば、特に危険だとは思われない。

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耳岩を経て稜線へ。重ね岩は地震があればおちるのではないかという感じ。

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国見岩の展望を見て、

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坂を下ったところが狛阪寺跡の磨崖仏だ。渡来人が刻んだという。

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林道に出会うが、事実上廃道で遊歩道ということになっている。

新名神をトンネルで抜けてしばらく行くと逆さ観音にいたる。山の上にあった観音の磨崖仏が落下したとのこと。

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オランダ堰堤を過ぎて、キャンプ場を経て駐車場着14:30。

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2008年4月15日 (火)

みづめ桜

養父市大屋町糸原の御祓山中腹にあるみづめ桜を見てきDscf2406Dscf2405ました。ちょうど開花したところで、見ごろは来週あたりでしょうか。樽見の桜より元気そうです。

途中のミツバツツジとヤマザクラはちょうど見ごろでした。

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氷ノ山、鉢伏山、天滝もよく見えました。

Dscf2390

2007年11月21日 (水)

2007年11月霧島屋久島旅行

11月15日(木)

8時10分伊丹発で鹿児島へ。鹿児島空港でレンタカーを借りて霧島へ。車はFit。霧島温泉の湯煙を見ながらえびの高原に。えびの高原の手前から宮崎県に入る。

池めぐりコースを歩いてみることに。坂道を登ってビャクシ池と展望台の分岐から外輪山の二池展望台へ。御池のコバルトブルーが印象的。白鳥山の頂上のアンテナが近くに見えたので行ってみることに。途中、赤いリンドウの実がなっているのを教えてもらう。

Dscf2012 白鳥山頂から韓国岳をはじめ桜島も雲の上に見えた。山を下って六観音御池へ。御池に映る韓国岳と周囲の紅葉が美しい。更にだらだら上って三つ目の不動池に。これも、コバルトブルーで美しい。水が酸性なので水がにごらないのだそうだ。池めぐりに2時間かかった。

自然保護センターを見て、レストセンターの2階のレストラン からくに に入る。田舎定食、と田舎そばで昼食。ノカイドウ自生地を横目に見ながら、高千穂河原へ。元の霧島神宮のあったところで、秩父宮の登山記念碑がある。天孫降臨の地ということだ。

現在の霧島神宮はずっと下に移転して立派になっている。鹿児島空港まで戻って九州道に入る。ナビにしたがって薩摩吉田インターで下りてループを一周して更に裏道から引き返してきて仙巌園へ。島津家の別邸で目の前の桜島と錦江湾が美しい。Dscf2021_2 磯庭園を一周してみる。曲水の庭があって昔の歌会がしのばれる。ぢゃんぼ餅を食べてDscf2033thumb みる。竹串二本がミソ。

知覧に向かって産業道路を行く。鹿児島市内を通り抜けるのに時間がかかったが、町の様子は良く分かった。知覧の茶畑などを見ながら知覧の町に着いたが、5時を過ぎていたので武家屋敷は外から見ただけ。指宿に向かって再び山道を行く。指宿は民宿海宝に到着。居酒屋風の宿で料理と薩摩のいも焼酎に満足。

折角指宿に来たので、夕食後砂蒸し風呂に行ってみる。受付終了ぎりぎりの8時半に飛び込んで、貸切状態で砂をかけてもらった。砂の重量感とやや熱い温度で爽快な気分になる。翌朝早いので、宿で先に支払いを済ませ、朝食不要と伝える。

11月16日(金)

5時45分に出発して空港に向かう。海宝の主人がさつま揚げを準備してくれていた。朝早いので1時間半で順調にレンタカー営業所に到着。8時25分の屋久島行きで9時過ぎに屋久島着。レンタカーで安房経由ヤクスギランドに向かって山道を登る。車はVitz。

Dscf2037ヤクスギランドを通り過ぎて紀元杉まで登る。道端の紀元杉は推定樹齢3000年、見ごたえがある。Dscf2039_2 ヤクスギランドに戻って入口でどのコースを行きますかと聞かれる。とりあえず80分コースを選ぶ。荒川の清流を渡って上流に向かう。仏陀杉は樹齢1800年とのこと。屋久杉だけでなくてツガ、モミを始め原生林の中を行く。

森泉をのぞいた後ヤクスギランドを出て山を下りエコショップ杉の茶屋へ。昼食の後、町立屋久杉自然館を見た。昭和42年発見された縄文杉の実物大の断面を床にマークしてある。縄文杉は3本の杉が合体しており、炭素14の測定によれば、最も古いもので2100年程度とのことである。幹径から推定すれば7000年との説も有り、本当のことはわからないと書いてあった。江戸時代、屋久杉は平木と呼ばれる屋根材の材料として大量に切り出され、米と交換されたそうだ。

自然館を出て海沿いに進み、坂道を登って千尋滝へ。Dscf2072thumb V字型の斜面が人工的な感じがする。JRホテル、岩崎ホテルを通り過ぎ、ついで平内海中温泉へ。海に沈んでいるかと思って見たら、何と潮が引いて地元の人が入っているではないか。早速100円を払って入ってみる。Dscf2073_editedthumb_2 地元の方が、かかり湯の仕方とか親切に教えてくださる。ちょうどいい湯になっていた。時間とともに湯は熱くなっていくそうだ。後から来たグループは横の足湯に浸かっておられた。

ついで、大川の滝へ。Dscf2077thumb 落差88m、水量も十分で見ごたえ有り。ここから先の西部林道は道も細く、サルやシカが一杯で世界自然遺産の真っ只中を行く感じだ。西部林道を抜けて屋久島灯台へ。明治30年初点とある。100年以上経っているわけだ。Dscf2085thumb

永田の集落を抜けていなか浜へ。ウミガメの産卵地だ。大粒の花崗岩の砂が広がる。Dscf2093thumb_2 今日の宿は民宿 屋久の子の家。泊り客5人でご主人の柴さんと話をしながら10時ごろまで食事と焼酎ですごす。

11月17日(土)

7時40分に出発、宮之浦の町から白谷雲水峡に向かう。ヤクスギランドへの道と同様、こちらも道路を拡幅中。この時間白谷雲水峡の駐車場にはまだパラパラとしか車がいなかった。午後のフライトまでの間にどこまで行けるか分からなかったが、ともかく登り始める。憩いの大岩、飛流おとしDscf2097thumb から入って、さつき吊橋を渡らずに登り続ける。三本足杉、びびんこ杉、三本槍杉などと上り下りを繰り返して行く。楠川林道に出会って、くぐり杉、白谷小屋を過ぎると、もののけ姫の森Dscf2122thumb は意外とすぐ着いた。苔むした岩の感じがいい。

更に登って辻峠へ。辻峠は林の中で見通しがない。太鼓岩へ登り10分とあり、まだ時間があるので登ってみた。太鼓岩は強い風が吹いているが眺めは宮之浦岳始め素晴らしいものだ。帰りはもと来た道を白谷小屋まで戻り、平坦な楠川歩道を行った。下りてくれば駐車場は満杯で道路にも多くの車があふれていた。弥生杉はパスして山を下る。途中長命水を汲んでボトルにつめる。

宮之浦の荒木商店で土産の焼酎を仕入れて空港へ。昼食は空港となりのイタリアンのイルモーレに入る。味はなかなか良かった。13時55分のフライトで鹿児島へ。14時40分鹿児島に着いて時間があるので、レンタカーを借りて出水のツルを見に行った。車はデミオ、なかなか良く走るが、スイッチのタッチが安っぽいのが玉にキズだ。ナビに頼って出水のツル観察地に着いたのは閉館15分前の16時45分。それでも、案内の方に十分説明をしていただいて1万羽のツルを十分見ることが出来た。ツルの夫婦は浮気しないとか。出水の武家屋敷は残念ながら見る時間なく504号線経由で空港に戻る。真っ暗な山道はスリル満点なドライブだ。1時間半で戻ってきて最後の宿は鹿児島空港ホテル。ホテルのレストランで黒豚とか、黒牛などを賞味。

11月18日

9時30分鹿児島発のフライトで伊丹着。

2007年6月 7日 (木)

2007年6月礼文島旅行

花の島に行ってきました。Dscf1476r

6月2日() 

1350分関空発で稚内へ。2ヶ月前の発売日には特典航空券がまったく手配不能であったのに、座席は2割ほどのガラガラ状態。上空から端正な円錐形の羊蹄山、同じく利尻富士がくっきり見えた。稚内到着後、バスで市内へ(590)。道路標識にロシア語が併記されており国境の町へ来た感じがする。全日空ホテルは稚内唯一のシティーホテルできれい。部屋から目の下にフェリーターミナルから海が見える。

夕食は北市場の上の食堂へ。エビタコしゃぶなどを頼む。

食事後、稚内駅のレールの北限、北防波堤プロムナードを見る。冬の波はすごいのだろう。

6月3日()

620分のフェリーで香深へ。波はなく、途中から利尻島も見えてきた。香深到着後レンタカーを借りて島の北へ。車はPlatz4WDだった。離島料金で割高。まず久種湖に寄って、ミズバショウの群生地を見る。もちろん、花の時期はとうに過ぎていてなごりの花と、巨大な葉っぱが一杯。クロユリがちらほら2輪ずつ咲いている。木道から湖のほとりに出て、バードウォッチングの覗き窓の横を通って、礼文森林(もり)の丘に登ってみた。Dscf1455 キジムシロの花がきれいなところを上っていくと、礼文岳が行く手に見える。振り向けば久種湖、船泊の町が見える。Funatomari ここへ観光客は誰も来ないため、静かでいいところだ。

車に戻って、浜中からアツモリソウ群生地の前はバスが2台止まって込んでいたのでパスして澄海(スカイ)へ。イワベンケイなど岩壁の花と、海の水のきれいなこと。西上泊の工房をちょっと覗いて、鉄府へ。ゴロタ浜のほうへ土道を行くと、道端にアツモリソウが咲いていた。金網で囲ってあるが、群生地以外にも残っているのは心強いことだ。ゴロタ浜で穴あき貝を少し拾って、ふたたび、アツモリソウ群生地へ。今度は人も少なくなっていたのでゆっくり見ることができた。監視員さんによると、今年は、霜にやられて木道の近くは赤くなって全滅、斜面の上のほうだけしか咲いていないのだそうだ。それでも、クリーム色のふっくらした花は見事。保護募金をしたらスタンプカードを渡してくれた。

さらに北に向かって、坂を上ったところの銭屋五兵衛の碑を見た。樺太貿易を行い、江戸からキンツバなどをもたらしたそうだ。坂を下りてスコトン岬へ。トド島を目の前に見る。冬場にはトドが見えることもあるそうだ。昼飯代わりにイカ焼きを食べる。解禁になったばかりというバフン雲丹を横浜と神戸に送る。

海岸沿いを江戸屋、船泊へと戻り、礼文空港へ寄ってみる。定期便廃止後何年かたって建物は閉鎖のままだ。

海岸沿いに戻って金田の岬を回り、高山植物園を覗いて見る。アツモリソウの人工栽培も順調で、たくさん花が咲いている。手入れをしているのを見ると、雑草の除去が大仕事のようで、氷河時代からの貴重植物と外来植物の生存競争のように見受けられる。他にもウルップソウとかいろいろあって、入場料300円は値打ち。

南に戻って、道端のウニ剥き体験に入ってみる。ムラサキウニを道具を使ってこわごわ剥いてみた。教えてもらったとおりやればまずまず形よく取り出せた。その場で、海水の味で食べた味はさすが。一個500円なり。

道端の金環食の観測記念碑は彫刻と利尻富士の調和が意外ときれい。香深に戻って桃岩のほうに車を走らせる。桃岩展望台への細い車道を人をかき分け進む。車を止めて最後の階段を上る。霧が流れているが、オオバナノエンレイソウ、キバナノアマナ、ホソバノアマナなどなど花は多い。展望台から桃岩も霧の中だ。さらにコースをたどるとレブンコザクラエゾノハクサンイチゲの群落が見事だった。「ichige.AVI」をダウンロード ここで引き返して車で桃岩トンネルを抜け猫台、桃台へ。猫岩は本当に猫の後姿のように見える。振り返ると桃岩は霧に半分隠れている。レンタカーを返しに行って旅館まで送ってもらう。今日の宿はかもめ荘。何かの間違いで予約が入っていなかったが、無事チェックイン。今日は、ほかに客は無く静かでおかみさんとゆっくり話も出来た。明日は満室とのこと。新しい宿で海側の部屋から利尻の眺めが美しい。

夕食はウニ、かに、刺身、牛肉の鉄板焼きもついて満腹。おまけのタケノコも賞味。

6月4日() 

8時に宿の車で送ってもらって、香深井の礼文林道入り口へ。道端の桜が咲いていた。この林道はときどき地元の人の車が通る程度で静かに歩くことが出来る。レンタカー店もここは走らないようにといっていた。道端に小さな花がいろいろ咲いている。地元の人に何をしているのか聞いたらタケノコ取りですとのこと。小一時間歩いて礼文滝への分岐に到着。時間があるので行ってみることにした。少し下って谷を二つ越えたあたりから登りなおして高山植物の一杯咲いているところが始まる。レブンコザクラ、エゾノハクサンイチゲ、ミヤマオダマキに始まって白、黄色、紫色の花が一面に咲いている。ウスユキソウも1輪だけだが早くも咲いていた。高山植物の監視員がいたので花の名前を聞いた。ゴゼンタチバナだと図鑑をめくって教えてもらった。急な斜面を谷まで下るが斜面は花で一杯。Dscf1535r そこから谷に沿って下ると両側の斜面はハクサンイチゲなどが上の方までずっと続く。礼文島の原風景が残っているのではないかと思う。Dscf1543r 風に揺れるのが何ともかわいい。「rebuntaki.AVI」をダウンロード 海が見えるところまで下ると礼文滝の上に達し、最後の斜面を下ると海岸だ。セグロカモメが谷川で水浴びしている。

ここから海岸沿いは歩けないため今下ってきた道を稜線まで引き返す。途中、タケノコがところどころ出ている。

礼文林道に戻って星の丘と呼ばれるロープ囲いの高山植物の生えているところを見て回る。林道から三角山、268m峰の向こうに利尻富士がきれいに見える。元地を見下ろすウスユキソウの群生地は、まだウスユキソウの葉っぱも見えず。月末か来月あたりが見ごろなのか。レブンコザクラはかなり咲いている。このあたりで道端に座って元地を見下ろしながら今朝コンビニで買った昼飯を食べる。林道の終点あたりでレブンハナシノブバイケイソウが咲いていた。そこから昨日車で上った桃岩展望台に歩いて上る。今日は、桃岩も下の海もはっきり見える

桃岩台展望コースを南に歩く。昨日は霧で花が目立ったが、今日は天気で景色が見えるから花が目立たないのは面白い。エゾノハクサンイチゲの群落を過ぎるとクロユリがちらほら。久種湖では2輪ずつ咲いていたが、ここでは1輪咲きだった。

元地灯台に向けて登り直し、少し下ると灯台があった。灯台からだらだらとした下り道を行くとレブンキンバイソウが咲いていた。知床漁港まで下ってバスを待つ。やってきたバスの乗客は一人、折り返し1504分発のバスは他に誰も乗っていなかった。終点の病院前で降りて(運賃280)、アイスクリームを食べ食べ宿に帰った。明日の稚内のレンタカーを予約。今日は団体さんも入って宿は満室、賑やかな夕食だった。筍をゆでてもらって食べたがけっこう柔らかくておいしかった。

65()

Yoake 8時に宿を出て845分のフェリーに乗る。ターミナル向かいの土産物屋で買い物をしてフェリー乗り場に行くと団体の長蛇の列の最後尾だった。桃岩荘の派手なパフォーマンスを見ながら船は香深を去っていく。また2時間で稚内に帰ってきた。全日空ホテルに立ち寄って忘れ物を受け取りレンタカ-店に。Vitzを予約したが今日は先方都合で運良くPriusにあたった。静かに軽快に走る。

まずノシャップ岬に。納沙布岬とノシャップ岬の違いに初めて気がつく。イルカ像前で写真を撮ったあと引き返して稚内公園を上る。氷雪の門から樺太が外国になってしまった無念さが伝わってくる。サハリンが見えているか定かでなかったが稚内市街の眺めは良好。カラフト犬の慰霊碑を見る。百年記念塔には登らないで、丸木舟を見る。

238号線を間宮林蔵の船出の地とかを横目に見て宗谷岬まで走る。バスが一杯来ていて、日本最北端のモニュメント前は写真を撮る人が引きも切らない。昼食は目の前の最北端食堂に入る。

宗谷公園に上り、平和記念碑などを見てクロウシの牧場の広がる宗谷丘陵を走る。氷河の浸食跡が残っている。ちょっとイギリスのFarmを走っている感じだ。国道に戻って空港まではすぐ着いた。稚内の走行は70kmだった。稚内1635分発で関空まではほぼ満席、定刻からやや遅れて到着。関空で乗り合いタクシーに大分待たされて自宅に午後9時に着いた。

礼文地図リンク

2007年5月 6日 (日)

2007年5月蓼科

4月28日から5月5日まで蓼科に行ってきました。

28日は春の雪で心配しましたが、積雪はわずかで山荘まで無事到着。

4/29は茅野市宮川西茅野のカタクリの群生地に行きました。昨日の嵐の後で

空気は大変澄んで遠くの山もくっきり。宮川の南側山の斜面にカタクリが可憐な花を

咲かせていました。道端のお宅の紅白の桃の花もきれいでした。

蓼科にもミズバショウがあるというので蓼科湖に行きました。湖の向こう岸側にちょうど咲いていました。

4/30、前日に比べて空気は少し白くかすんでいましたが、蓼科山霧が峰、北アルプス、乗鞍、中央アルプスとよく見えました。白樺湖を通って霧が峰に行きました。今の季節

まだ高山植物は咲いていません。霧が峰では山焼きをしていました。富士見から八ヶ岳の横に富士山が見えました。写真にもかすかに写っています。グライダーが飛んでいるのを横目に池のくるみへ行きました。踊り場湿原は八島湿原に比べて小さいですが

夏にはまた違った高山植物が見られることでしょう。湿原奥の池の辺りで霧多布で見たヤチボウズそっくりのものが見られました。霧が峰牧場のほうへ下りてくるとカラマツの新芽がきれいです。

5/1は一日ゆっくりして、5/2は上高地へ行きました。

沢渡大橋の駐車場にに車を置いてシャトルバスに乗り換えます。釜トンネルもすっかり新しくなって対面交通も出来るようになって便利になってきました。帝国ホテル前でバスを降りて帝国ホテルを覗いてみました。山のホテルとしていい感じです。みやげ物を売店で買いました。

田代橋を渡ってウエストン碑に。In memory of The Rev. Walter Weston (1861-1940) 日本アルプスという名前を最初に世界に通用させたとあります。

河童橋は相変わらず人が多いです。今日の天気では穂高の眺めはありませんが、上高地といえばやはり河童橋です。橋のたもとの老舗旅館五千尺にも入ってみました。手作りタルトとコーヒーで一服です。

雨がなかなかやまないので、仕方なしに歩き出して隣のビジターセンターに入りました。環境省の展示とディジタルビデオを一通り見ました。上高地の動植物の知識を手っ取り早く得ることが出来ます。

ビジターセンターを出ると雨はやんでいました。明神に向けて歩きました。水溜りとぬかるみに気をつけながら小一時間で明神橋に。明神池に300円払って入りました。一の池、二の池とあって背後の山と木々に囲まれたいい雰囲気です。説明板によれば、霊峰明神岳がその倒影を明神池に映し、清冽無比な水面は太古のように静寂 造化の妙正にここに極まる、と。わざわざ見に来る値打があります。

穂高神社奥宮にお参りして、嘉門次小屋を外から見ました。囲炉裏端で岩魚の串焼きをしていました。ウエストンの案内をした先代から数えて四代目の嘉門次さんが経営しているそうです。

帰りは右岸の木道を行きました。すぐ横に自動車道があるのは目障りですが、まあ仕方ないかもしれません。さきほど、ビジターセンターで知識を仕込んだケショウヤナギやダケカンバの芽吹きが見られました。河童橋でもう一度写真を撮ってバスターミナルへ。3時40分のシャトルで駐車場に戻りました。帰りのバスは7-8人しか乗っていませんでした。

5/3は小淵沢に行きました。洒落た店や町並みをぐるっと見て、昼食はカフェ四月のさかなへ。ランチプレート、今日は、春キャベツのスープ、たまねぎまる一個の料理、新鮮野菜のサラダ、紫米のご飯でした。ビールとワインとともにゆったりと楽しめました。オーナーの森さんからお話を伺いました。開店3年でマイペースでやっておられるとのことです。南側に広がる新緑、入り口の山桜が満開、奥様の植えられた可憐な花もきれいです。

ランチの後、隣のえほん村へ行きました。入村料は500円で世界の絵本が集めてあり、面白い木工の展示もありました。小淵沢から山を登って観音平の富士見展望所へ行きました。今日は残念ながら富士山は見えず、南アルプスの雄大な眺めを見ることが出来ました。甲斐駒、鳳凰三山、そして奥に北岳です。写真をとるのを忘れました。

小淵沢から蓼科は鉢巻道路とエコーラインを通って299号線まで便利に行けるようになりました。ビーナスラインにも間もなくつながるようです。

5/4は鬼無里村のミズバショウを見に行ってきました。行きは豊科から旧街道の147号、148号線を北に行きました。町並みを見ながら大町へ、大町から仁科三湖を見ながら白馬へ、神城の白馬道の駅で休憩して、白馬の町を通り抜け406号線を鬼無里へ、鬼無里から裾花川を遡って奥裾花自然園と着きました。裾花渓谷の大きな一枚岩はちょっとザイオンを思わせます。蓼科から約3時間です。駐車場からシャトルバスに乗らないで歩いていったら、結局バスより早く自然園につきました。戸隠の山並みがきれいです。爺さん、婆さんという山の名前が書いてありました。

今池湿原は残雪の中ミズバショウがびっしりと咲いていました。尾瀬より確かに密度は高いようです。81万株と書いてあります。ブナの古木も随所にあっていい感じです。木の肌に熊の爪あとが残っています。

ちょっと登ってこうみ平湿原は雪が多く、滑らないように慎重に歩きました。こちらもミズバショウがきれいです。現時点で入れる一番奥の吉池は天然記念物のモリアオガエルの卵が見られるそうです。対岸に天然記念物の樹齢400年のトチが見えます。

観光センターへの帰り道、またシャトルバスには乗らないで奥裾花社に参った後その前の池を見るとピンポン玉を少し大きくしたぐらいのサンショウウオの卵がたくさん見られ、卵から孵った子が泳いでいました。

観光センターでそばとおでんをを食べて、日本一と称するきび団子を買いました。帰りは元来た道を引き返しました。406号線の峠のトンネルを出たところの日本アルプスの眺めはすばらしいです。鹿島槍から右に白馬三山が見えます。

再度白馬道の駅に寄って山野草を仕入れました。大町から高瀬川沿いアルプスパノラマロードを快適に帰りました。大王わさび前から大渋滞で、豊科インターに入るまで30分ほどかかりました。

5/5 蓼科湖の横にある聖光寺のサクラを見に行きました。先週つぼみ固し状態だったのに満開です。今日はサクラ祭りで、茅野の地元の人が大勢来ていて、太鼓の演奏もあって大盛況でした。三井の森から奥蓼科を回って花を眺めながら山荘に帰りました。午後2時に山荘を出て、途中少し高速の渋滞に遭い、神戸の家に帰ったのは午後8時前でした。

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